ブルガリア旅行の大きな予定の中に、パンチョ・ブラディゲロフの生家訪問がありました。
私の高校時代のピアノ先生が、この作曲家の研究者であり、日本初演のピアノ曲など、様々な点で功績を残されております。
今回ブルガリア旅行が滞りなく行く事が出来たのはそんな先生のおかげで、作曲家の生家に行くと言うのは、そこに生きた感覚をリアルに感じる事が出来て、独特な感想を持ちました。
最後に、研究者の先生によるミニコンサートで訪問終了。
御縁無ければ来られない所だなぁと痛感、
有難うございました✨
続
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